崖っぷちニワカゲームス、JeGT第2ラウンドはポイント獲得ならず

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プロレーサー参戦のeモータースポーツ大会、第2ラウンド開催

国内最大規模の賞金付きeモータースポーツ大会「JeGT」。大阪で開催されるFINALへの出場権をめぐり全4回の予選ラウンドが実施されます。

今回は第2ラウンド「AUTOBACS JeGT GRAND PRIX 2020 Series ROUND 02 @ONLINE」が開催されました!

レースの模様はYouTubeで配信

実況は鈴木学氏、解説にはプロゲーミングチームに所属する高橋拓也選手が登場
リアルのモータースポーツで活躍するチームや自動車関連企業がライバル!

ニワカゲームスは崖っぷち!

FINALに出場するためには、全予選ラウンド終了時の合計ポイントで8位以内に入る必要があります。前回8位のニワカゲームス、早くも崖っぷち状態です!

4ラウンド終了時点で20ポイント前後がボーダーラインになる予感
予選ラウンドでポイント獲得圏内に入るには、まずグループ予選を勝ち抜かなければいけません

柴田健太、ハンコンで挑戦

有限会社ユーエスオート代表取締役・柴田選手、前回はパッド(通常のコントローラー)での出場でしたが、今回はハンドルコントローラーでレースに挑戦!

当日は幾度となく仕事の電話に対応しながらも練習に励んだ柴田選手
前回同様、キャプテン古川による強化を受けてきました
残念ながら最下位でのフィニッシュ、ミス無く周回し続けるのは難しい
縮こまっておにぎりを食べる柴田選手、デジャヴ…

キャプテン古川、シケインでのバトル!

第2レース、バトンはチームキャプテンの古川選手に。ここで3位以内に入れば、今ラウンドの決勝レースに進出できます。

笑顔の中にも緊張した面持ち
最下位からのスタート、3位以内に入ることができるか…
狭いシケインでの混戦!
うまく切り抜け一気に5位まで上がってきたキャプテン古川!さらなる上位を狙うものの…
前走車から離され、そのまま5位でフィニッシュ

世界大会経験者、井芹選手登場!

JeGT認定ドライバーとしてドラフト会議を経てチームに加入、グランツーリスモの世界大会にも出場経験のある熊本県の強豪・井芹颯真(いせりそうま)選手。
決勝レースへの進出をかけたルーザーズレースで出走です!

ルーザーズも最下位スタートのニワカゲームス、目指すは4位以内
グランツーリスモ・トッププレイヤーの象徴「赤シャツ」所有者
熊本の自宅から参戦する井芹選手、オンライン接続でやり取りしました
周りの出場選手も強豪揃い、健闘むなしく7位でフィニッシュ

ルーザーズレースには世界大会出場経験者を含む猛者が並び、さすがの井芹選手もごぼう抜きというわけにはいかず…残念ながら敗退という結果に。第2ラウンドは獲得ポイント0で終わりました。

ますます崖っぷち、転落寸前のニワカゲームス。残り2ラウンドで着実にポイントを獲得する必要があります。

FINAL進出を目指し、気を引き締めてまいります!

JeGTチームバトル予選第1ラウンド、決勝8位で辛くもポイント獲得

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国内最高峰のeモータースポーツ大会JeGT開幕

賞金総額500万円、国内最大規模のeモータースポーツシリーズ「AUTOBACS JeGT GRAND PRIX 2020 Series」がついに開幕!

スーパーGT等で活躍する現役プロレーサーや、グランツーリスモ世界大会の出場経験もあるトッププレイヤー達が集う、まさに国内最高峰の舞台です。

8月に行われたエキシビジョンシリーズで優勝したニワカゲームス、本シリーズももちろんエントリーしています!

レースの模様はYouTubeで配信

実況は「マナピー」こと鈴木学氏、解説はプロドライバーの加藤輝彰(てるあき)氏

大阪でのFINALに向けた予選ラウンド

大阪REDEEで行われるFINAL、ぜひ栄光の舞台へ上がりたいところ

2021年2月まで、合計4回の予選ラウンドが行われ、そのポイント合計上位のチームがFINALへの出場権を獲得できます。

予選ラウンドの内容は第1レース、第2レース、ルーザーズ(敗者復活)、決勝に分けられています。まずは決勝進出してポイント獲得圏内に入ることが重要!

自称へっぽこドライバー、初レース!

第1レースは有限会社ユーエスオート代表の柴田健太選手が出走!普段は板金塗装店で職人としても腕を振るっていますが、多忙の中レース練習に励んできました。

なんと今大会に向けて坊主スタイルに(笑)当日はかつ丼も食べてパワー充電完了!
グランツーリスモは初代からプレイしている柴田選手、実車でも培ってきた経験を活かすことができるか…!?

当日は直前までハンドルコントローラーで練習していましたが、慣れたパッドで本番に挑みます
まわりは強豪揃い、自称へっぽこドライバーは大苦戦!?
レースに向け、キャプテン古川による連日の特訓で鍛えられてきました
結果は8位、想像以上に手厳しいレースで悔しい表情

第2レース、荒木祐樹オーバーテイクショー

第1レースの結果を受け、8番グリッドからのスタートとなるニワカゲームス。決勝進出を懸けてチームのエース荒木祐樹が出走します!

先日はグランツーリスモのアジア・オセアニア大会に出場した実力者。柴田選手の雪辱を晴らしてもらいたいもの!

チーム内からの信頼も厚い”無冠の帝王”荒木祐樹
アジア・オセアニア大会出場で授与された赤いグローブを着用して挑みます
2周目にして、8位スタートから5位まで上昇
さも簡単そうに次々とオーバーテイク
見事3位でフィニッシュ!
レースが終わるとチーム内からも拍手喝采

キャプテン古川、難なくルーザーズ突破

第1レース・第2レースの順位合計で残念ながらルーザーズにまわったニワカゲームス。ここで負けると決勝進出ができません。
チームのキャプテン古川拓己に希望が託されます!

JeGT参戦に向け、チームをまとめてきた古川選手
後が無いニワカゲームス、真剣な眼差し
4番手スタート、この順位を守ればひとまず決勝進出できます
3位でフィニッシュ!大きな違反も無く、決勝進出はほぼ確定
審議の結果、他チームにペナルティがついて2位になりました
安堵の表情を浮かべる古川選手、彼女募集中です!(告知)

辛くもポイント圏内残留

決勝、再びエース荒木がステアリングホイールを握ります。FINAL進出のため、なるべく上位フィニッシュをしてポイントを稼ぎたいところ…

JeGTの認定こそ受けていないものの、実力確かなトップランカー
ルーザーズの結果、10番手で決勝スタートとなったニワカゲームス(後ろから2番目)
ニワカラボ内、チーム一同がレースを見守ります
辛くも8位でフィニッシュ、ほとんど配信に映っていないのが残念…
ゲーム内のリプレイを観て、レース内容の反省と審議依頼をする様子
各チームペナルティが加算された最終結果、第1ラウンドは8位という結果に
なんとかFINAL進出圏内に留まることができました

まだ発展途上、今後の成長に期待

格闘ゲームやFPS等はすでに興行化され、プロ選手と呼べる存在もいます。ようやくeモータースポーツにも土台ができてきたように感じられます。
JeGTを機に、eモータースポーツのドライバーとして企業に就職する選手も現れるのではないかと思います。

認識の差が課題

JeGTはリアルのモータースポーツが基準ということもあり、グランツーリスモの公式戦より厳しいルールが適用されています。
とくにコースリミットは厳格で、ショートカットは自分のマシンをコントロールできていないとみなされペナルティの対象です。ゲーム内のAIが判定するペナルティに慣れているゲームプレイヤー側は、とくに苦戦したように感じられます。

まだ第1ラウンドということもあり、ルールと選手の認識に差があるようで、今回はニワカゲームスも含めてペナルティを受けるチームが多々ありました。

「ゲームだから許されていた部分」「リアルでは許されている部分」がぶつかり合う場面も多く、このずれを無くしていくのが最大の課題かと感じています。
しかしこれは回を追うごとに相互理解が深まっていくところかと思いますので、よりフェアでクリーンな大会に成長していくことを期待し、私共も努力してまいります。

レーシングチームとして本格的に走り出したニワカゲームス、今後も応援よろしくお願いいたします!

eモータースポーツチーム、JeGT参戦用ユニフォーム完成!

チーム初のユニフォーム制作

(左から)荒木祐樹、井芹颯真、古川拓己、龍翔太郎

JeGTグランプリ参戦に向けて、ニワカゲームス初となるユニフォームを作成しました!

モータースポーツのピットクルーをイメージしたつなぎです。他のeスポーツとは一線を画したeモータースポーツらしいユニフォームができ、メンバー共々大満足!

胸元にはチームのロゴと、タッグを組んだ板金塗装店ユーエスオートの文字

実は胸ポケットを全部取り払って、ロゴを大々的に見せようと計画していたのですが、加工上の問題点があり現在の形に落ち着きました。(裏話)

JeGTチーム戦第1ラウンドの放送は12月20日(日)です。応援よろしくお願いします!
「JeGT GP Official」YouTubeチャンネル

ユニフォームにスポンサーワッペン装着

作成したユニフォームに、実車モータースポーツよろしくロゴワッペンを付けます!

現在募集中のクラウドファンディングにて、ユニフォームへのロゴ掲載プランでご支援いただければ、お名前やロゴをワッペンとして制作して装着します。

一緒にレースへ参戦しましょう!

プランの詳細はこちらから↓
初の日本一を福岡に!eモータースポーツチーム「ニワカゲームス」応援プロジェクト

ニワカゲームス レーシングチーム2020 柴田健太 龍翔太郎 古川拓己 荒木祐樹 井芹颯真

井芹選手、練習会に参加

JeGTドラフト会議を経てチームに加入した井芹さんもニワカラボでの練習会に初参加。同じ九州の熊本から来てくれました!

予選では基本的にオンライン参加となる井芹さんですが、こうやって同じチームメンバー同士で肩を並べると一体感があって良いですね。ぜひ皆で決勝の舞台に上がりたいものです!

メンバーと並んで練習する井芹選手
旧知の荒木君とも直に顔を合わせドライビングについて語り合い

井芹颯真選手加入!賞金付き大会「JeGT」本シリーズに挑戦

国内最大規模の大会に参戦

賞金総額500万円!プロレーサーやグランツーリスモのトップドライバーたちが集う国内最大規模のeモータースポーツ大会「AUTOBACS JeGT GRAND PRIX」が12月からいよいよシリーズ開幕です。

配信日程
予選ROUND1 2020年12月20日(日)
予選ROUND2 2021年1月10日(日)
予選ROUND3 2021年1月31日(日)
予選ROUND4 2021年2月21日(日)
FINAL 2021年3月6日(土)
JeGT YouTubeチャンネル

エキシビジョンシリーズでは優勝トロフィーも獲得

↓前回参戦時の模様はこちら
ニワカゲームス、JeGTグランプリでチーム優勝!参戦の裏側

熊本の強豪、井芹選手加入!

今月行われたJeGTドラフト会議を経て、井芹颯真(いせりそうま)選手がチームに加わりました!

井芹選手は、昨年の全国都道府県対抗eスポーツ選手権(茨城国体)における熊本県代表で、今年の鹿児島大会では九州・沖縄ブロック代表として選出されています。
なんとグランツーリスモのワールドツアー(世界大会)にも出場経験のあり!まさしくトッププレイヤーです。

強力な仲間を得たニワカゲームス、本気で優勝を目指します!

↓井芹選手はBMWの代表として出場
ワールドツアー第4戦・レッドブル・ハンガー7
ワールドツアー第3戦・ニューヨーク

福岡の板金塗装店と合同チーム結成

JeGTの参戦には自動車関連企業とタッグを組む必要があるとのことで、以前ニワカゲームス杯にもご出演いただいた柴田さんの「有限会社ユーエスオート」と合同チームで出場することになりました!

ニワカゲームス杯配信時の様子

福岡県嘉麻市にある板金塗装店ユーエスオートは創業40年。代表の柴田さんも職人として腕を振るっています。

自動車の修理に関してはプロですが、eスポーツは全くの専門外。まさしくニワカモン。
弊社ニワカソフトもインターネット事業に関してはプロですが、eスポーツ事業部は立ち上げてようやく2年。まだまだニワカモンです。
そんな福岡のニワカモン同士が手を組み、グランツーリスモに精通したトップドライバーの協力も得て挑戦します!

年間2000台以上の修理台数を誇るユーエスオート
毎日10台は平行して作業するとのこと
代表の柴田さんも20年以上のベテラン

応援プロジェクトも実施中

ニワカゲームスグッズ

JeGT参戦に向けて、活動支援のクラウドファンディングも実施中です!限定の応援グッズやロゴ掲載プラン等、個人サポーターから企業様向けまで、各種取り揃えております。

本シリーズ最初の栄冠をニワカゲームスに!応援よろしくお願いいたします。

↓ご支援はこちらから
初の日本一を福岡に!eモータースポーツチーム「ニワカゲームス」応援プロジェクト

JeGT優勝でチーム初のトロフィー獲得!

トロフィーでeスポーツらしさを実感

8月に行われたグランツーリスモSPORTのオンライン大会「JeGT GRAND PRIX ROUND EXTRA @ONLINE VOL.2」チーム戦の優勝トロフィーをいただきました!

ニワカゲームス、JeGTグランプリでチーム優勝!参戦の裏側

金色に輝くJeGTの優勝トロフィー

eモータースポーツのチームとして活動してきましたが、表彰されたのは初めてです。
トロフィーという形に残るものをいただけたことで改めて「競技の世界」にいると実感し、「eスポーツらしさ」を感じることができました。

eモータースポーツ発展の気運

eスポーツの中でもeモータースポーツはまだ歴史も浅く、競技人口も多いとはいえません。しかしハンドルコントローラー等をはじめとする近年の技術の進歩で、家庭でもゲームセンターにあるレースゲームのようなドライビングシミュレーターを体験できるようになってきました。

さらにはJeGTのようなリアルモータースポーツとeモータースポーツの融合といった動きも加わり、「PlayStation5」の「グランツーリスモ7」発売発表など、気運も高まりつつあります。

レースゲームは「1位になったら勝ち」と至ってシンプルなルールのため、観る側の負担も少ないのが利点。見て触る機会が増えれば、ますます発展するジャンルだと思います。
それにつれて大会も増えてくるのは必定。ニワカゲームスとしても、ますますチャレンジし甲斐のある展開になってきました!

9月お題タイムトライアル

今月はレイクマジョーレサーキットに挑戦中

1位 高浪翔 高校 2’26.909
2位 町谷斗紀旺 高校 2’28.223
3位 深川湧介 小6 2’29.242
4位 中村雅彦 一般 2’31.031(2’31.678)
5位 寺本宝生 中1 2’31.208
6位 片多昇平 小4 2’39.838(2’52.393)
7位 古賀莉乃 小4 2’46.640
8位 山田峻司 小2 2’47.469
9位 古賀柊真 小2 3’21.632
※()内は前回タイム

暫定1位は高浪君が鎮座。全国大会の九州ブロック代表は逃したものの、福岡代表として挑んだ実力は確かです。

期待の新人、湧介君は3位をマーク。まだトップのタイムは遠いものの、いつも毎週のようにタイム更新するためどこまで伸びるか見ものです。

宝生(ほうせい)君の弟、昇平君も小学生グループの中で頭角を現しつつあります。
小学生たちには今回の「レイクマジョーレ」は難しいコースと思いますが、あと半月チャレンジしてみてほしいですね!

宝生君のアドバイスを受けて走る昇平君
AIとレース練習する湧介君
ラジコンをいじる斗紀旺(ときお)君と、モニター付け替え中の龍君
龍君、PC向けの本格レースシミュレーターをラボに導入中

ニワカゲームス、JeGTグランプリでチーム優勝!参戦の裏側

初めてのチーム戦!

リアルモータースポーツとeスポーツの融合を目指すeモータースポーツ大会「JeGT GRAND PRIX ROUND EXTRA @ONLINE VOL.2」に参戦しました!

ニワカゲームスとしても、メンバーがチームを組んで大会に挑むのは初の試みです。

出場した荒木祐樹、古川拓己、龍翔太郎
マシンは「ダッジ バイパー SRT GT3-R」を選択、リバリーはチームの出島さんがデザインしました

プロレーサーも参戦するハイレベルな大会

将来的には賞金付き大会の開催を目指す「JeGT」には、「スーパーGT」等に参戦する本物のプロレーサーも参戦!
eモータースポーツ界からは、グランツーリスモの世界大会にも出場したトッププレイヤー達も参戦するハイレベルな大会です。

今回は公式シリーズ前のエキシビジョンということですが、基本的にJeGTへの参戦は腕前が認められた「JeGT認定ドライバー」に限定されるとのこと。

解説にはプロドライバー加藤彰彬(てるあき)氏、龍君とグランツーリスモのメーカー対抗戦でチームを組んだことも。実況には鈴木学氏を迎えレースを盛り上げます!

↓ライブのリプレイはこちら
https://youtu.be/DNEuG8VWbRI?t=1114

↓チーム戦からのリプレイはこちら
https://youtu.be/DNEuG8VWbRI?t=6263

第1レース:荒木君独壇場

GTのランキングでは常にトップグループに君臨するものの、大舞台での受賞歴は無い”無冠の帝王”荒木祐樹

グランツーリスモのFIA公式戦においても、トップランカーとして名を連ねるチームのエース、荒木君が第1レース出走。グランツーリスモを熟知している彼が今回の作戦も立案しました。

今大会でも珍しいと言われた「ダッジ バイパー」は、レースの舞台となる3つのコースを照らし合わせて、総合的な強さで選択。第1レースで荒木君が確実に1位をとり、そのポールポジション(最先頭スタート)を古川君が最終レースに繋ぐ作戦です。

予選はトップタイムをマーク、ポールポジションを獲得して「富士スピードウェイ」での第1レース!
全く他を寄せ付けず、2位以下に4.5秒もの差をつけてフィニッシュ
「観てる方はつまんないと思うけど」などと、緊張感ゼロの荒木節も炸裂…笑

第2レース:バトンを繋ぐ古川君

ニワカゲームスのキャプテンとしてチームを率いる古川拓己

チーム戦ということで、前レースの結果がスターティング・グリッド(開始時の順位)に関わる今回のレース。荒木君から1位スタートを引き継いだ古川君は、最終レースの龍君に繋ぐ重要な役目です!

普段のレースではプレッシャーに弱く、メンタル面に課題のある古川君。順位を下げることなくレースを終えることができるか…?

「筑波サーキット」にてポールポジション・スタートを切るニワカ・ダッジバイパー
独走を続ける古川君、コーナー毎に緊張感が高まります
大きなミスなく第2レース優勝!プレッシャーにも勝利した古川君

最終レース:龍君まさかの大苦戦

2019年の茨城国体では少年の部で全国2位となった龍翔太郎

荒木君→古川君とバトンを繋ぎ、ポールポジションでのスタートとなる第3レースの龍君。チーム戦はポイント制のため、6位以上のフィニッシュでチーム優勝確定です。

レースの舞台となる「鈴鹿サーキット」は、難しいコーナーが連続するテクニカル・コース。オーバーテイク(追い越し)ポイントも多く、気の抜けないレース展開になること必至。

しかし龍君の腕であれば、まずそこまで順位は下がらないだろうという、気の早い優勝ムードが漂う最終戦。

最終レース、他チームも最強ドライバーが並びます
1周目、並走していたライバルマシンが芝を踏んでスピン!ニワカとしてはラッキーな展開
追いつかれてきたものの、後続車にはペナルティー(どこかで減速しないとタイム加算)
急カーブのヘアピンコーナーでまさかのコースアウト!この場は2位復帰できたものの、ペースが悪化してきます
その後もアクシデントに見舞われ、一時は6位にまで転落。これ以上落とすわけにはいきません…
度重なる事故を耐え抜き、最終的には5位でフィニッシュ

総合ポイントでチーム戦優勝!

最終レースこそ5位という結果になってしまったものの、第1レース・第2レースで1位を獲得していたことが大きく、ポイント合計でチーム優勝となりました!

メンバー各自の働きがもたらした勝利

実はチームマネージャーをしている筆者としても、プロレーサーや有名プレイヤーがライバルとして並ぶ中、優勝はさすがに難しいのでは…と思っていました。

しかし各々が見事に役割を果たしたことで、チームへ勝利をもたらしたのだと思います。
レギュレーションから作戦立案し、ポールを獲得した荒木君。荒木君からのバトンをプレッシャーに負けず繋いだ古川君。まさかのトラブル連続に負けず、優勝圏内で耐え抜いた龍君。

そして出場こそしていないものの、今大会に向けてチームの顔となるマシンやスーツのデザインをしたメンバー出島さんもいます。
もともと個人競技の傾向が強いeモータースポーツですが、チームとして戦う貴重な体験となりました。

まだルール制定不足感あり?

チーム優勝は果たしましたが、今回の大会は競技として疑問に思うところもありました。すべてを事細かに書くつもりはありませんが、せっかくプロも出場して注目されているのに、もったいない印象です。

例えばぶつけられた側だけ損をするペナルティーの緩さ、ホワイトラインカット、本物のマシンなら明らかに損害ものの接触等、「ゲームだから」では済まないことが多々ありました。わざわざプロを集めているのに?と思わずにはいられません。(とくに龍君のレースに顕著で、配信には映っていないアクシデントが多数)
これらはゲーム内のペナルティーだけで完結することは難しく、本家グランツーリスモの大イベントでは審判をきっちり置いて人の目でジャッジしています。

今回はエキシビジョンということですが、賞金つきの本シリーズまでにはルールや体制づくりが必要だろうと感じました。
リアルとバーチャルの融合を目指す大会という構想は素晴らしいものだと思うので、ぜひ改善を重ねて誰もが納得できる大会になることを期待します。

レース中、思わず振り返ってメンバーに不満を漏らす場面も

古川君・龍君は個人戦も参加

大阪で行われたJeGTの認定大会「ドライバーズセレクション」に足を運び、「JeGT認定ドライバー」になっている古川君、龍君。二人は個人戦にも挑戦しました。

レッドブルカラーのGT-Rで参加の龍君
古川君は前回のJeGTでも使用したピンクのマシン
個人戦では龍君5位、古川君6位という結果でした。上位にはグランツーリスモのトッププレイヤーが並びます

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