6月タイムトライアルでそれぞれのライバルが浮き彫りに

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6月2回目の練習会を行いました。
高校生メンバーは受験が控えていることもあり、子供たちと大人たちのみで中間層が不在の練習会となりました。

前回に続き、6月はグッドウッド・モーター サーキットを舞台にマツダ ロードスターSでのタイムトライアルを行っています。

ロードスターで走るのは、プロレーサー大井さん直伝のトレーニング方法です。GT3のような速いクルマで走る前に、しっかり走り方を覚えるのが狙いです。

それぞれのライバル

先週は小学校の修学旅行があり、練習は不参加だった宝生(ほうせい)君。お題のグッドウッドに挑戦です。
1歳年下の伸一君とほとんど同じタイムを出しました。

お題は単独のタイムトライアルですが、グッドウッドでレースをするシーンも。
自宅にも練習環境がある伸一君に対し、ラボでしか練習ができない宝生君。さすがに練習量が違うのか、レースでは伸一君のほうがリードする展開に。

お調子者で直感的な走りの伸一君に対し、黙々とした努力家タイプの宝生君。
良きライバルとして高め合えると良いですね!

オートポリスにて、宝生君(上段左)と伸一君(上段右)
宝生君と伸一君、年長者の中村さんを巻き込んでレース

着実な成長を見せる年少組

お題コースで意外にもやる気を見せているのは、小学1年生の峻司(しゅんじ)君。
平日も自主練習に来てはラボに泣き声を響かせていた彼ですが、毎回自分で目標タイムを決めては達成してきています。

まだ身体的に未熟なため、他のメンバーと競えるレベルではありません。
しかし負けん気の強さと向上心を持ち続けていれば、伸一君・宝生君と同じ年齢になるころには驚きの腕前になっているかも…?

同じく1年生の柊真(しゅうま)君も、ゲーム内のレベルを上げてグッドウッドに挑戦できるようになりました。
まだまだ速いタイムとは言えませんが、しっかりブレーキも使って走れるようになっています。皆着実に進歩してますね!

やる気は誰にも負けない!?小1の峻司君
練習が終わったら自主的に掃除もしてくれます

大人たちの熾烈な上位争い

前回の練習会でトップだった小田さんのタイムを、中村さんが追い越し!
小田さんもかなり攻めたのでこれ以上は出せない、と言っていましたが、火を付けられてさらに記録を塗り替え!
その差は0.006秒という接戦になっています。

0.006秒なんていうと、ほとんど同時なんじゃないの?という疑問が浮かびました。
中村さんが計算してみると、実際は20cm以上も差がついていると判明。モータースポーツってすごい世界だな…と改めて感じられました。

子供たちが帰ったら、大人たちがしのぎを削る時間です

暫定順位

()は前回タイム
1位 小田英天 1’33.763(1’35.621)
2位 中村雅彦 1’33.769(1’36.176)
3位 寺本宝生 1’39.231
4位 関下伸一 1’39.472(1’40.423)
5位 山田峻司 1’41.825(1’46.634)
6位 古賀柊真 1’56.793

今月のお題
タイムトライアル
コース:グッドウッド・モーター サーキット
車両:マツダ ロードスターS
BoP適用
タイヤ:スポーツソフト
セッティング:禁止
ラボでプレイした際のタイムのみ有効

ちなみに…私のベストタイムは1’34.473です。
マネージャーごときに負けないよう、子供たちには頑張ってもらいたいものですね!

学校・仕事上がりに自主練習!早くもお題コースで順位争い発生中

最年少メンバーの一人、6歳の山田峻司(しゅんじ)君

自主練で全員記録更新!

昨日は夕方から峻司君が練習に来ました。
いつも思い通りにならなくては怒り出し、すぐ「やめる」とか「なんでこんなことしなきゃいけないんだ」など言い出す彼ですが、やる気が無いわけではないんですね。

土曜日に続き、今月のお題コースであるグッドウッドを走りました。
練習開始後20秒くらいで怒って席を立つ場面もありましたが、前回1分49秒台だったのを46秒まで縮めることができ、ウキウキで帰っていきました。

小学1年生。感情をそのまま表現してくれるので、とても分かりやすいですね!
しっかりブレーキ踏んで減速することも覚えてきたので、最初に比べると着実に成長してきています。

コースアウトして壁に激突し、雲行きが怪しくなる峻司君

なかなか土曜日の練習会に参加できないニワカソフトの取締役、小田英天(ひでたか)さんもお題コースに挑戦。
35秒台をたたき出し、一気にトップへ躍り出ました。

仕事上がりの中村さんも、同様にグッドウッドを走り込み。
記録更新はできたものの、36秒台にとどまり1位の座を奪われてしまいました。

6月は始まったばかり。早くも順位争いが発生していますが、まだまだオフライン予選に参加した若者たちが参戦していません。
月末にどんなタイム争いが見られるか楽しみです!

名前

暫定順位

1位 小田英天 1’35.621
2位 中村雅彦 1’36.176
3位 関下伸一 1’40.423
4位 山田峻司 1’46.634

今月のお題
タイムトライアル
コース:グッドウッド・モーター サーキット
車両:マツダ ロードスターS
BoP適用
タイヤ:スポーツソフト
ラボでプレイした際のタイムのみ有効

お題コースでタイムトライアル!6月はグッドウッドを走り込み

昨日の練習会は、昼間ニワカラボが使えなかったため、いつもより2時間遅く17時スタート。
今回から毎月の課題コースを決め、皆でタイムトライアルして競います。

6月のお題はグッドウッド・サーキット

6月のお題は、最近追加されたばかりのグッドウッド・モーター サーキットです。
ストレートが多く、コーナーもそこまで難しくないため、子どもたちにも走りやすいかと思ってここにしました。

グランツーリスモSPORT グッドウッド・モーター サーキット
イングランド南部、チチェスター・グッドウッド空港を囲む歴史あるサーキット

車両:マツダ ロードスターS
BoP適用
タイヤ:スポーツソフト
ラボでプレイした際のタイムのみ有効

これで1か月走り、メンバー内のランキングを決めます!

1分40秒が最初の壁に

私も少し走ってみたのですが、ロードスターでのグッドウッドは1分40秒がひとつの壁になりそうです。
最年長メンバーの中村さんも40秒をなかなか切れず、20周してようやく更新できました。

まだレベルが足りずタイムトライアルできない柊真(しゅうま)君は、先にドライビングスクールを進めることに。
ようやく16番までクリア、まだまだ長い道のりか…?

最年長の中村さんと峻司君

一方、同じく小1の峻司(しゅんじ)君は、すでにグッドウッドが走れる状態なのでタイムトライアルすることに。
最初はうまくいかなくてヘソを曲げていましたが、ちゃんとタイムを出すことができました。国体オフライン予選に参加したので、またやる気が違うのかも。

ドライビングスクールもあと1個でとりあえずオールブロンズ達成できるので、頑張ってほしいですね!

先日はTVにも出た峻司君

小学5年生の伸一君は、オフライン予選こそ運動会と被ってしまったので参加できなかったものの、やる気は十分!
しかしやはり40秒を切るのが難しく、今日のところは諦めていきました。

昼間ずっと家でグランツーリスモをやっていたらしく疲れたそう。これから家でも練習して、40秒を切れるところを見せてほしいです!

お母さんと競う伸一君。GTではすでに先輩です。

いつも伸一君はお母さんの応援の中練習していますが、今回は初めてお母さんもやってみることに。想像以上に難しかったらしく、伸一君にいろいろ指摘しづらくなったよう。
家庭でのパワーバランスがちょっと変わってしまうかも…?(笑)

暫定順位

1位 中村雅彦 1’38.780
2位 関下伸一 1’40.423
3位 山田峻司 1’49.120

出張中の古川君、学校関係で参加できなかった龍君、福岡最速の荒木君といったトップメンバーが今後どんなタイムを出してくるか楽しみですね。

おまけ

名前

中村さんのユニークな自転車。変わったもの好きの中村さんらしいアイテムです。
ちょっと試乗させてもらいましたが、普通のとバランスが違うのでUターンするのが怖かった…(笑)

国体eスポーツに参加して変わった周囲の目―古川拓己

古川拓己

明日から千葉へ出張の古川拓己(たくみ)君。
月末まで練習に参加できないので、顔を出してくれました。

予選上位ランクインで周囲からの目が変わった

国体予選は惜しくも通過できなかったものの、国体に参加したことによって周囲からの目が少し変わったようです。

はじめ、国体にeスポーツが採用されるといっても、同じ職場の人は「なんだそりゃ?」という反応だったそう。
「ゲームは遊ぶもの」と浸透してしまっている日本では、なかなか「ゲーム=競技」というイメージが湧きません。本気でゲームをすることは「悪いもの」とさえ捉えられがちです。

そういう雰囲気を古川君も感じていたのか、周囲にグランツーリスモを本気でやっていることは秘密にしていたようです。

しかしオンライン予選を通過し、ふとした弾みにオフライン予選に参加することを周囲に話したところ、予想外の反応を得られました。

それまでゲームに関心の無かった人たちや、直接伝えたわけでない人からも「予選はどうだった?」と聞かれたそうです。 当人も驚きの広まりで、友人たちからも予想外の好評だったとか。

「TVゲーム」が「競技」になるとき

予選の結果こそ5位で福岡代表にはなれませんでしたが、福岡一般の部の参加者246人中の5位というと、職場の人たちからも「すごい!」と称賛されたそうです。
本人は全然すごくないと言いますが、いや、トップ5って普通にすごいよ…

実際にプレイしたことが無い人に「すごい」と言わしめるのは、それはすでに「TVゲーム」という領域ではなく、「競技」として成立していると認めているからです。

たしかに、全国的にみるとまだまだの腕前なのかもしれません。世界レベルの大会に出るのは夢のような話です。
しかしまだハンドルコントローラーに触って数か月という古川君。このまま努力を怠らなければ、福岡から全国へ挑戦できる日もそう遠くないかも!

頑張れ拓己!

ニワカラボ
せっかく関東へ行くので、あちらのオフライン大会にも参加する予定とのこと。

茨城国体オフライン予選福岡:2名本戦出場決定!

国体eスポーツ 福岡代表 両部門1位

チームメンバー、2名が本戦出場!

国体オンライン予選を通過した7名で、オフライン予選に参加してきました。
先に結果から書きます。

少年の部:龍翔太郎
一般の部:荒木祐樹

以上2名、国体本戦出場が決定しました!!
ニワカゲームス、茨城へ行きます!

両部門とも1位での予選通過となりました。
龍君、荒木君、改めておめでとうございます。そしてお疲れ様でした。

10月の茨城こそ本番です。その腕にさらに磨きをかけて、国体に挑んでもらいたいと思います!

メンバーそれぞれのオフライン予選

予選会場へ向かう前に、朝からラボに集まってウォームアップをしました。
連日ラボで練習していた古川君、宝生君の二人と、優勝を飾った龍君、荒木君の姿も。

前日に体調を崩していた荒木君、ちゃんと回復してきたようで一安心。
古川君、龍君も緊張でおなかの具合が良くないとのこと。緊張するのも仕方ない…

全員でニワカゲームスのオリジナルTシャツを着て、現地に出陣!

会場で他のメンバーと無事合流。
いつもは元気な峻司くんも、知らない人がたくさん集まる会場ではおとなしくなっていました…(笑)

大会というのは、独特の緊張感があるものです。小学生の峻司君や宝生君には、この緊張感を味わってもらうだけでも価値があると思います。

エントリー時、事前の参加メールへの返信が期日に間に合っておらず、失格扱いになっていたマサル君。最終グリッドからのスタートという条件で無事参加できることに。

竹下君、宝生君とマサル君。緊張の待合室。

少年の部:龍君の独壇場

少年の部グループAは龍君、竹下君、宝生君、マサル君が参加。
グループAは9名で、上位5名が次のレースに進めます。
グループBからも上位5名を選出し、両グループ合わせて10人で決勝レースを行い、代表を2名決定します。

グループAからは龍君が勝ち上がり、他3名は脱落してしまいました。
最後尾スタートしたマサル君は6位まで上がったため、エントリーのミスが無ければひょっとしたら…と思うと非常に惜しい。

グループBは俊司君が参加。小学1年生で最年少なので、会場内からも注目が集まりました。
いつもうまく走れず怒ってどこかへ行ってしまう峻司君ですが、今日は最後までしっかり走り切りました!

そして決勝レースでも安定した走りを見せた龍君。堂々1位で福岡代表に決定!

規定ぎりぎり最年少(6歳)の峻司君は各メディアからも大注目。

一般の部:やはり最速の男だった荒木君

一般の部グループAからは荒木君が参加。他を寄せ付けない速さで、ぶっちぎりの勝利。

グループBで2番グリッドでのスタートとなる古川君。決勝レースではここでの順位によってグリッドが決まるため、1位になれるかどうかは非常に重要!

1位通過→決勝2番グリッド
2位通過→決勝4番グリッド
となるので、かなり大きな差になります。

富士スピードウェイで有効な車両は、アウディR8かウラカンの2強と言われていました。が、まさかのポルシェにまったく追いつけず、結局2位でグループ通過することに。

決勝レースでは皆クリーンな走りでほとんど順位変動せず、荒木君が見事に1位通過!福岡代表に決定です。

古川君は4→5位に転落してしまい、荒木君とワンツーフィニッシュすることはできませんでした…
本人も、荒木君のようなリスキーで攻める(不安定だが速い)走りができなかったことを悔いており、メンタルの弱さを何度もつぶやいていました。

古川君の国体挑戦は終わってしまいましたが、この悔しさをばねにトッププレイヤーの仲間入りができるよう頑張ってもらいたいものです。

結果について荒木君と話し、落胆する様子の古川君。

メンバー各自の結果

少年の部
龍翔太郎 1位通過
竹下響 グループA 7位
松永賢 グループA 6位
寺本宝生 グループA 8位
山田峻司 グループB 8位

一般の部
荒木祐樹 1位通過
古川拓己 決勝5位

古川君の額は汗でびっしょり。eモータースポーツは紛れもなくスポーツなのです。

大会終了後に記念撮影。メンバー以外の予選参加者とも交流がありました。

皆で打ち上げ。ほとんどが未成年なのでもちろんソフトドリンクです。

茨城国体オフライン予選福岡:前夜

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ラストスパート練習会

いよいよ明日、国体オフライン予選開催。
3月から本格的にスタートし、あっという間の2か月でした。

オンライン予選は4月1~21日までと長期間だったので、通過できるメンバーは常時更新のランキングを見てわかっていたのですが、今回は当日勝負しないとわかりません。

本日はラストスパートの練習会を行いました。

オンライン予選通過メンバーたち

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朝10時にラボを開放すると通達していたのですが、一番乗りは小学6年生の宝生君。
ニワカゲームスには他のメンバーより遅れて参加したのですが、やる気だけは誰にも負けていないかもしれません。

オンライン予選では22位で通過できなかったのですが、上位者欠場が発生し繰り上がりで出場できることに。
1週間足らずで、舞台となる富士スピードウェイを1分41秒で走れるようになりました。(トッププレイヤーは1分37秒台)

繰り上がり出場できるとわかった時、私は彼に「勝てないかもしれないけど出てみる?」と聞きました。それでもやると嬉しそうに答え、行動で示してくれました。
たぶん突破はできないでしょう。でもきっと、将来の糧になるはずです。いつかトッププレイヤーになっている彼の姿に期待します。

次に来たのは龍君。
ニワカゲームスのメンバーがある程度決まってきて、参加者オリエンテーションが一区切りした後日、「今日オリエンテーションありますか?」と連絡してきたのを覚えています。

実は断ろうかとも思ったのですが、個別オリエンテーションを行うことにしたのがチームの将来を分けました。
全国に通用する腕前をもち、TV取材やメンバーのモチベーションにも寄与したのは間違いありません。

古川君は会場視察してからラボに到着。
受付前のフリースペースまでしか入れなかったそうですが、様々な写真を見せてくれました。

彼は3月に参加したときは学生で、4月から社会人として仕事帰りにラボで練習をしてきました。
誰よりもラボに通い、チーム運営の相談役にもなってくれています。

チーム内ではトップクラスに速いのですが、間近にさらに上の龍君がいるため、とても良い刺激になっているようです。

龍君からは「十分速い」と言われていますが、オンライン予選4位通過と絶妙な位置のため、本人は納得できていない様子。
予選当日も、会場へ行く前にラボを使ってもいいかと提案してきました。その成果、ぜひ結果に出してほしいものです!

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マサル君、響君は同じ学校のeスポーツ部。ともにグランツーリスモはパッドでプレイしており、ハンコンはまだ慣れていない様子。

会場には両方とも用意してあるため、慣れている方で参加した方がいいと提案。
プロジェクトの趣旨としてはハンコンを使ってほしいのですが、やはり結果を残すのも大事です。

小学1年生の峻司君も、宝生君と同じく繰り上がりでの出場。
前日ですがまだほとんど富士を走っておらず、正直レースをさせるには早すぎる状態。
オフライン予選に波乱を起こしてくれそうですが、レギュレーション上最年少の彼がどう見られるか楽しみです。

加入したのがオンライン予選終了後だったため、国体参加はしていないトキオ君、なんと日田市から通っています。
旧車が好きだそうで、モーターショーの写真をたくさん見せてくれました。
オンラインで行われているレースに参加していましたが、結果は振るわなかった様子。まだまだ練習が必要なようです。

そして今日の練習会には参加していませんが、「福岡最速の男」荒木君。彼は龍君の繋がりで加入しました。

グランツーリスモ内でもトップクラスの「第一部屋」で優勝できる実力を持ち、チーム内でも手本となる存在です。
古川君、龍君とともに、プロレーサーの大井さんをも唸らせました。

そんな荒木君、オンラインレースに参加している様子を生配信していたものの、アクシデントで敗北…しかも体調不良を起こしたそう!
余裕で福岡代表になれるだろうと踏んでいましたが、明日のレースは大丈夫か!?

あとは走るのみ

少年の部5名、一般の部2名。ニワカゲームス、以上7名で国体オフライン予選に参戦してきます!!