鹿児島国体eスポーツ、4名が福岡県オンライン予選を通過!

国体eスポーツ福岡県予選4名通過

鹿児島国体「全国都道府県対抗eスポーツ選手権2020KAGOSHIMA」種目グランツーリスモSPORTのオンライン予選が終了しました。

ニワカゲームスeモータースポーツチームから、福岡県の予選を通過した4名をご紹介します!

一般の部は昨年の県代表含む3名

茨城国体 荒木祐樹 龍翔太郎 古川拓己
2019年茨城国体にも参戦したメンバーが今年も挑みます!

元「少年の部」準優勝:龍翔太郎

茨城国体グランツーリスモSPORT会場 龍翔太郎 レッドブル

龍翔太郎(りゅうしょうたろう)
2001年5月14日生まれの18歳

茨城国体では18歳未満を対象とした「少年の部」で見事準優勝となった龍君。18歳となった今年は、より多くの強豪が集う「一般の部」での参加です。
その一般の部においても、福岡県予選では1位通過!わずか2名という九州ブロック代表の座にも期待がかかります。

昨年末からレーシングカートの活動も本格的に再スタートし、今年からは自動車関係の専門学校にも進学した龍君。実車で得た知識と技術を持って挑みます!

龍翔太郎 茨城国体準優勝メダル
茨城国体のメダルをかけた龍君、今年も受賞なるか…!?

元「一般の部」福岡県1位:荒木祐樹

茨城国体グランツーリスモSPORT会場 荒木祐樹

荒木祐樹(あらきゆうき)
1998年9月28日生まれの21歳

昨年は県内1位で代表となった荒木君、今年は3位で予選通過です。

海外のプレイヤーにも腕を認められ、世界大会に出場してもおかしくないと言われる彼ですが、今回予選の舞台となった「オートポリス」は特に苦手とするコースで、非常に苦戦しました。

ブロック代表決定戦の舞台も同じくオートポリス。しかし代表決定戦は一人で走るタイムトライアルではなく、同時複数名が走行する「レース」形式です。
状況が刻々と変化し、他ドライバーとの駆け引きも必要となるレース。チーム随一の経験値を持つ荒木君の実力が試されます。

ニワカラボ 荒木祐樹 グランツーリスモSPORT公式戦優勝
定期的に行われている公式戦でも、優勝経験は豊富

チームの中堅、古川拓己

エーワンサーキット 古川拓己

古川拓己(ふるかわたくみ)
2000年12月3日生まれの19歳

一般の部、福岡県予選4位通過。ハンドルコントローラーを使い始めて1年ちょっと程度と、上記2名に比べるとまだまだ未熟な印象のある古川君。それでも県内では指折りの存在で、着実に成長し力をつけてきています。

子ども達の面倒見もよく、チームのムードメーカーで活動の中心的存在。月一の「ニワカゲームス杯」配信ではMCを務め、自身でも動画編集を始めるなど、活動の幅を広げつつあります。

ブロック代表決定戦では他県の猛者たちも控え、苦戦は必至。しかし諦めずに走りぬけば、代表の座を得る可能性もゼロではありません!

ニワカラボ ニワカゲームス練習会 古川拓己
ひょうきんな一面もある古川君

少年の部、期待の新人:高浪翔

高浪翔

高浪 翔(たかなみかける)
2003年12月1日生まれの16歳

ニワカゲームス2期メンバーとして加入したばかりの高浪君、少年の部で無事通過!予選では県内2位で、他に見知らぬライバルがいる模様…!?
他県にも競合となる相手がちらほらといるようなので、まだまだ気は抜けません。

実力は確かですが、若干16歳と伸びしろを十分に残しています。国体での現行レギュレーションが継続されれば2年後まで少年の部に入れるため、末恐ろしいプレイヤーといえるかも。

以上4名、九州ブロック代表決定戦に挑み国体選手を目指します!

九州ブロック代表決定戦は5月以降に開催予定

新型コロナウイルスの影響でイベント自体の継続も危ぶまれていますが、オンラインでの大会開催の可能性もあります。

ニワカゲームスでもラボ(練習用施設)を使っての練習を休止し、オンラインでの練習会に移行しています。私たちにできるのは、来る大会に備えて練習し力を蓄えること。
今後はオンラインでのイベント・大会が増えてくると考えられます。どうぞ応援よろしくお願いいたします!

名前

鹿児島国体エントリー開始!本戦にコロナウイルスの影響は…?

猛威を振るうコロナ、eスポーツ界にも影響

新型コロナウイルス感染症対策として、さまざまなイベントの中止・延期が相次いでいます。観光地も客足が遠のき、学校は休校措置。スポーツは無観客試合という有様…
このまま続けば、経済損失は東日本大震災を上回るといわれています。

ニワカゲームスとしても、荒木君・龍君が出演予定だったイベントが延期。皆で参加予定だったオフライン大会が中止。小学6年生の宝生(ほうせい)君は、卒業間際での休校で、友達と過ごせる最後の時間を奪われてしまいました。

国体への影響は

今年の鹿児島国体でも、文化プログラムとしてeスポーツ種目が採用されています。

ニワカゲームスが目指すグランツーリスモSPORTは、
・3/21~4/19で都道府県予選(オンライン)
・5月~8月にブロック代表決定戦(各地で会場を使っての大会)
・10/10~11に本大会(決勝)
上記のようなスケジュールでの進行が予定されています。

↓鹿児島国体グランツーリスモ公式
https://www.jp.playstation.com/events/gran-turismo-sport-kokutai-2020/

各自の家庭から参加できるオンライン予選までは問題ありませんが、ブロック代表決定戦および本大会では会場を使っての大会のため、最悪中止の可能性もあります。

2019茨城国体 つくば国際会議場 開会式
2019年の茨城国体はつくば国際会議場で開催され、多くの観客で賑わいました

決勝までオンラインで…?

ゲームだからできることですが、ブロック代表決定戦や本大会までオンラインでやってしまうという手段もあります。

しかし問題点も多い。参加者のネット環境によっては接続不良が出ること、「替え玉」での出場が可能なこと、プレイ環境の不公平、などなど…進行や競技そのものに対する悪影響が出てきます。いくらゲームとはいえ、競技として守らなければいけないラインを超えているように感じます。(ウェブカメラを配布して「替え玉」を防ぐ等、対策は可能)

また、せっかく国体の名前を使っているのに、会場で大々的に大会ができない、観戦する楽しみが無くなってしまうのも残念なところ。
昨年の国体eスポーツをご覧になった方には特に共感していただけると思いますが、ゲームをスポーツとして真剣に競技するさまは、じかに観て肌で体感するのが最上です。

とはいえ、最終手段としてオンラインでの開催が残されているのは、ゲームならではの特権といえます。
中止にしてしまうくらいなら、上記のような「物言い」も覚悟の上で、オンライン大会にしてでもやり遂げてほしいものです。

2019茨城国体グランツーリスモ スターティンググリッド福岡県代表紹介
昨年の茨城国体、スターティンググリッド紹介で福岡県代表として荒木君の名前が会場に響きます
2019茨城国体グランツーリスモ 少年の部決勝 ファイナルラップ
実車と見まがうような映像と白熱のレース展開は、オンライン上でも見ごたえ十分

※PlayStation Japan「全国都道府県対抗eスポーツ選手権 2019 IBARAKI」 『グランツーリスモSPORT』国民体育大会本大会決勝より

練習会は継続

イベント中止や休校などを見て、ニワカゲームスの練習会も継続するか否か悩ましいところです。

今のところは、各自対策のうえ希望者のみ参加という形で行っています。もちろん、練習で使う機材はアルコール消毒をし、感染を防ぐよう努めています。

しかしメンバーも公共の交通機関などを使うため、どこでウイルスに触れてしまうか分からないリスクもあります。状況によっては、練習会も中止することになるかもしれません。

結局のところ、自主的に感染を防ぐしかないのが現状。皆さんも、外出したらアルコール除菌や手洗い・うがいをして予防しましょう!

200307ニワカゲームス練習風景
各々予防し希望者のみで…と行っている練習会ですが、ほとんどのメンバーが参加
ニワカラボ 古川拓己 龍翔太郎
昨年の国体で使われた鈴鹿サーキットを走る宝生君を見て、1年の成長を感心する古川君・龍君
ニワカラボ 寺本宝生 関下伸一
隙間時間を見つけてはドリフトにいそしむ伸一君(右)、見守る宝生君(左)
ニワカラボ 龍翔太郎 荒木祐樹 レース
公式戦に向けて、龍君と荒木君のタイマン模擬レース!